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膝の痛みに効果的な「アイシング」とは?

膝の痛み緩和方法の一つとして有効的なのがアイシングという治療法です。今回はこのアイシングについてご紹介します。

 

アイシングとは

 

アイシングとは、氷などを使用して体を部分的に冷やすことです。体をぶつけた時に冷やすという応急処置が、このアイシングに当てはまります。アイシングは熱を発している体の一部を、冷やすことで熱を下げるのが目的です。膝の痛みも熱を下げることを目的として、アイシングを行います。

 

膝を冷やすのは炎症を抑えるため

 

膝の痛みには様々な原因がありますが、多くが炎症による痛みです。炎症を放置しておくと関節が変形し、膝の痛みが長期化したり、足の形が変形してしまいます。デスクワークや立ちっぱなしの仕事など、長時間同じ姿勢をしていると、膝の関節が固まってしまいスムーズな動きが出来なくなります。すると膝を動かすときに摩擦が生じ、炎症を引き起こします。このような炎症を抑えるために、アイシングが必要となります。炎症を抑えることで痛みを抑制することが出来ます。

 

アイシングのやり方

 

アイシングは患部を冷やすことが必要となります。冷却湿布やコールドスプレーなど、一時的に冷やす方法もありますが、これらは冷却効果が低いためアイシングに用いることは出来ません。効果的なのが氷を使った方法です。手軽に出来るのが、氷を布やコットンに包み、患部に当てる方法です。本格的なアイシングは、氷のうと水を用いた方法があります。氷のうに氷と水を入れ、余分な空気を抜いて使用するものです。炎症抑制と痛みの緩和に高い効果が期待出来ます。