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朝に起こる膝の痛みの原因と対処法

朝起きた時に、膝に違和感や痛みを感じた経験がある方は多いと思います。今回は起床時の膝の痛みの原因とその対処法についてご紹介します。

 

起床時の膝の痛みは何故起こる?

 

起床時の膝の痛みの原因は、寝ている間の姿勢、冷えの2つが考えられます。寝ている間の姿勢は、寝相が良くても悪くても起こります。長時間膝を伸ばしっぱなしの状態にしていると、膝周りの筋肉が凝り固まりスムーズな動きが出来なくなってしまいます。この状態で急に動くことにより、膝に痛みが生じます。寝相が悪い場合は、膝が曲がった状態になっていたり、不自然な姿勢が長時間続くことにより膝関節に負担がかかり、痛みが生じます。寝ている間の姿勢は意識して変えられるものではないので、気が付かないうちに膝に負担がかかり、痛みの原因となってしまうのです。

 

冷えは寝ている間に膝を動かさないことで起こります。日中は動くことにより膝周りの筋肉に自然に血液が流れ、血行不良による冷えは起こりませんが、同じ姿勢が長時間続く就寝中は膝が冷えやすくなってします。冷えにより凝り固まった筋肉は、朝起きて動かすことにより違和感や痛みを生じさせます。

 

起床時の膝の痛みの対処法

 

まず起きたらすぐに膝を動かさず、ゆっくりと足を伸ばしましょう。布団の中で大きく伸びをして、力を抜いてリラックス状態にします。この動きをすることで筋肉の緊張がほぐれ、痛みを予防することが出来ます。伸びをした後は、膝をゆっくり立ててストレッチをします。立てた膝を胸に抱え込むように持ち、元に戻します。これを5回、両方の足に行いましょう。