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膝の痛みは運動不足が原因?

膝の痛みの原因には様々なことが考えられますが、そのうちの一つに運動不足があげられます。今回は運動不足と膝の痛みの関係性についてご紹介します。

 

何故運動不足で膝の痛みが起こる?

 

運動不足による膝の痛みは、膝周辺の筋肉が衰えることで起こります。膝周りには複数の筋肉があり、通常であればこの筋肉同士が支え合い、膝への負担を減らし体を安定させています。しかし運動不足によりこれらの筋肉が衰えると、普通の動きでも何倍もの負担が膝にかかり、痛みとなって生じてしまうのです。

 

また運動不足により膝を動かさないことで、膝の関節の柔軟性が徐々に衰えていきます。柔軟性が落ちた関節は、膝の間にある軟骨を傷め、軟骨がすり減っていきます。クッション材として利用されている軟骨がすり減ると、神経を圧迫し痛みを生じさせます。膝の関節の柔軟性の低下は、膝を真っ直ぐに伸ばせなくなってしまいます。すると歩き方が不自然となり、更に膝へ負担がかかります。この悪循環が続くと、慢性的な膝の痛みを招いてしまいます。

 

適度に関節や筋肉を動かし予防しよう

 

運動不足による膝関節の痛みが生じてしまうと、体を動かし運動不足を解消するのも困難となります。そこでオススメなのが、膝に負担をかけないトレーニングです。自宅で簡単に出来るのが、膝周りの筋トレです。まず床に座り両足を伸ばし、爪先を反らします。この時に太ももになるべく力を入れて足を伸ばしましょう。この状態を10秒間、左右10回×朝晩に1回ずつ行います。膝に負担をかけずにできる筋トレなので、痛みがある方にもオススメの方法です。