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膝の痛み サプリ

膝の痛みに効くサプリの選び方!

 

膝の痛みはもはや老若男女関係なく生じていると言われています。巷では膝痛対策アイテムやストレッチ方法などの書籍やDVDなども売れているそうです。そういう中でも、もっとも利用されているのがサプリメントですが、どういったものが含まれているのでしょうか。

 

CMなどでも多くのサプリメントの情報がありますが、基本的に日本国内で開発・製造されているサプリメントを利用するのが良いでしょう。海外で実績をあげている成分を利用していたとしても、日本で認可されていないのはそれなりの理由があるからです。また、継続して摂取する必要があるので、ライフスタイルに合わせて無理なく飲めるものが良いでしょう。高齢者が大きめのカプセルを一度に4錠も5錠も飲むならトラブルの原因になります。

 

成分としては、「コンドロイチン」「グルコサミン」あたりが有名で、また関節を作っている成分の「ヒアルロン酸」「コラーゲン」なども有名です。しかしヒアルロン酸やコラーゲンは経口摂取ではあまり効果が無いので、サプリメントで選ぶならコンドロイチンやグルコサミンがメインになっているものが良いでしょう。

 

サプリメントはその目的が明確に定められていることが多いので、自分の症状に合ったものを利用することが大切です。漠然と膝に良いというよりは、どういった種類の膝の痛みに特に有効なのか、それを考えて選ぶようにしましょう。体に合ったサプリメントは、痛みを軽減するだけでなく、場合によっては治癒効果を高めて完治に至らせてくれることもあるので、自分に合いそうなものをいくつか試してみると良いと思います。

 

膝の痛みの原因を考える

 

膝痛の原因は様々で、近年では高齢者だけでなく若い方でも膝痛に悩んでいる人が多くなってきています。膝の痛みの原因のひとつであるリウマチ関節炎は、20〜50代と幅広い年代で生じるものです。基本的に突然発症するもので、全身にだるさや疲労感、発熱などが起こります。また、急激な体重減少を伴うこともあります。関節に腫れや火照りが出て痛んだり、寝起きなどに関節部分のこわばりを感じることがあります。

 

これは自己免疫疾患の一つとして考えられているものですから、安静にして自律神経を整えて免疫機能を正常化することが大切です。腸内環境を整えるのも有効に作用します。痛みが強い、または長く続くようなら病院を受診しましょう。

 

変形性関節症の症状は、一定の箇所に痛みが続き、膝を曲げた際に痛みが生じるというものです。40代を過ぎてから発症しやすいトラブルです。簡単に言えば関節を繋ぐ軟骨が磨り減り、骨と骨が直悦ぶつかったり、神経を刺激してしまうために痛みが生じます。徐々に進行するので、気づく頃にはかなり進んでいることが多いです。関節水腫は、「膝に水がたまった」と言われる状態で、膝の皿がブヨブヨした状態になります。この時い、膝の腫れやだるさが生じたりします。

 

その他にも、ケガや膝の酷使によって膝の痛みは生じやすいです。こういった場合は安静がもっとも大切で、合わせて膝周辺の筋肉をほぐして血行を良くすることが有効です。スポーツ中などで汗をかいている場合は、体を冷やさないように安静時は注意しましょう。

 

膝の痛みをなくすために!膝の負担を減らす

 

膝の痛みは長引きやすいので、しっかり治すことが大切なのと、できるだけ日頃の生活から予防するのが最善です。どのようにするとこの膝の痛みを予防できるのでしょうか。

 

まず気をつけたいのが、正しい歩き方で歩くということです。普段から習慣付けておくだけで、膝への負担は大きく減るようになります。人間は体重を様々な骨と筋肉によって支えています。膝に体重が強くかかるようになっている状態だと、どこかの骨や筋肉は楽をしていて、そして膝は負荷が重くなるため、次第にこういったゆがみが体型や筋肉のつき方に表れます。ですから、できる限り正しい歩き方をするように心がけましょう。

 

正しい歩き方の基本は、足を前に出す際に脚をまっすぐ出し、そしてかかとから着地することです。そして、地面をけるときには、足の先でしっかり蹴ります。そして、背筋は伸ばして腕は自然に振って歩きます。やってみると意外と難しいものですが、きれいに歩けるようになると膝を守るだけでなく見た目もキレイに見えます。また、膝にかかる負荷から膝を守るために、膝周辺の筋肉をつけておくことが大切です。膝の筋肉を付けるトレーニングで一番有効なのはやはりスクワットです。多くの筋肉を同時に使うので、代謝を上げてダイエットにも有効だとよく言われます。

 

ただ、負荷も大きいので、膝への負荷が強いと感じる方は、軽めのストレッチから始めるとよいでしょう。徐々に強度の高い運動にしていけば良いと思います。普段から階段を使うだけでも膝は強くすることが可能です。

 

膝の痛みに効くグッズ

 

膝痛対策といえばマッサージや運動を思い浮かべますが、最近はいろんなアイテムによってケアをすることが可能になっています。老若男女に膝痛は発生するようになっているので、幅広い需要に合わせてアイテムも進化しているようです。昔から膝の痛みに有効なサポーターはありますが、負荷を軽くし、実際に膝痛を直接軽減してくれる効果のあるサポーターもあります。歩行時や運動時における膝関節の衝撃を和らげることや、膝を温め血流を改善して膝痛の原因物質を排出するように工夫されたサポーターなどが出てきています。

 

また、歩行時の膝にかかる衝撃は体重の3倍と言われていて、これを軽減するための靴もh日々進歩しています。最近はビジネスシューズの中にもこういった靴が増えてきていて、見た目はビジネスシューズのようでありながら機能性を考慮したものが増えてきています。女性はヒールなどで不安定な靴を履く機会が多いと思いますが、必要最小限にして、普段使う靴はクッション素材が入っているものにすると良いと思います。

 

また、軽度の膝痛であれば市販の湿布などもいろんなタイプが出ているので有効に活用しましょう。炎症が生じている場合は冷感タイプの湿布が効果的です。一方で、膝の酷使による膝痛の場合には、筋肉を和らげるための温感タイプの湿布が効果的です。逆にするとかえって症状を悪化させるので注意しましょう。

 

いろんな商品がありますが、正しい知識をもって利用する必要がありますから、どうして膝が痛むのか、その仕組みについてちゃんと理解して、それに合った商品を選びましょう。

 

膝の痛みに効くツボ

 

膝痛の対策としてはマッサージが有効なのは間違いありません。膝にたまった老廃物の排出や、酷使された筋肉の緊張を緩める効果、また血行を促進して回復を早めるなど、多くの効果を期待することができます。

 

膝を曲げた際に、横にしわができますが、その端「曲泉」というツボがあります。また、すねの骨のふくらみの一番下のほうに、「陰陵泉」というツボがあります。この二つのツボは、膝から下にかけての血行促進に効果が高く、膝部分の水分の排出を促す作用があります。ツボを押す際には親指がベストですが、ツボ押し用の棒やボールペンなども利用することができます。一回につき数秒、ぐっと押し込むようにして押します。ちょっと痛気持ちいいくらいの強さで続けましょう。

 

膝の痛みには、足の裏、かかとの真ん中辺りにある「失眠」というツボと、土踏まずの真ん中よりやや上にある「湧泉」というツボが効果的です。ちょっと長い時間押さなければならないツボですので、スーパーボールのようなものを踏みながら刺激するのも良いでしょう。
膝の皿の真横にも、有効なツボがあり、内側に「内膝眼」、外側に「外膝眼」というツボがあります。膝周辺の筋肉の緊張をほぐして、血行を促進するので、特に膝の痛みに対して有効なツボです。高齢になるとこの部分の筋肉が弱って緊張しやすいので、特に有効性が高いです。いずれも即効性があるものではありませんが、続けているとだいぶ膝の痛みが緩和されます。ぜひ試してみてください。

 

膝の痛みに効く食事

 

膝痛は実は食事によっても改善が可能です。食事によって改善する場合、方向は二つです。ひとつは、肥満の解消。そしてもうひとつは、膝の関節を丈夫にしたりやクッションの役目をする軟骨の材料になる成分を積極的に摂取することです。

 

肥満の解消のためには、やはり何といっても糖質と脂質を制限すること、全体のカロリー量を減らすことが大切です。あまり極端にすると体の調子を悪くするので、時間をかけて少しずつ落していきましょう。一ヶ月に1kgも落ちたら万歳です。膝の関節を作る成分としては、食物繊維のひとつであるコンドロイチンや、糖の一種であるグルコサミン、そして関節の中に含まれているヒアルロン酸を摂取すると良いでしょう。
コンドロイチンはフカヒレやなまこ、鳥の皮、ウナギやスッポン、また植物性の食品なら山芋や納豆、オクラ、海藻類などにも含まれています。ネバネバ食品に多い傾向があります。また、グルコサミンはエビや蟹などの甲殻類、鳥の手羽先、山芋などに含まれています。ヒアルロン酸は海藻や鳥の皮、サメの軟骨などに含まれていますが、食事からの摂取よりも身体に直接ヒアルロン酸注射をする方が確かな効果を期待できると言われています。

 

こういったものを食事だけで補うのは難しいので、健康食品やサプリメントに頼るというのも良いでしょう。あくまで栄養バランスのとれた食事が基本になりますから、その上でこうした成分を摂取することが大切です。

 

膝が痛いときに使いたい湿布

 

膝痛の改善には湿布も有効です。ですが、いまや湿布は非常にたくさんの種類があるので、選ぶのにも一苦労となっています。どのような種類の膝のトラブルかによっても、選ぶべき湿布は違いますから、膝痛のタイプに合わせた湿布選びを心がけましょう。

 

温感タイプの湿布は、冷えや膝の酷使から生じる膝の痛みに有効です。膝の露出によって膝が冷えてしまっている場合や、ストッキングやタイツによる膝や周辺部分の圧迫が膝の痛みの原因になることがあります。余計な老廃物がたまってしまっていることが多いので、温めることで血行を促進して体外に排出することが大切です。また、筋肉をほぐして楽にしてくれる効果もあります。

 

膝の痛みが、軟骨や筋肉の炎症による場合は、冷感タイプの湿布が効果的です。炎症による熱が痛みの原因ですから、それを冷ますことで痛みを緩和できるようになります。負担も少ないので利用しやすいタイプです。ただ、急激に冷やしすぎないように注意しましょう。

 

膝はよく動かす部位ですから、吸着力が弱い湿布だとすぐにはがれてしまいます。ですから、膝を曲げても簡単には取れないように、はがれにくいものを利用したり、また湿布の上からテーピングなどで補強してあげるようにすると良いでしょう。また、湿布を貼り続けているとかぶれることもありますから、一日に何度かは取り替えるようにしましょう。できるだけかぶれにくい湿布を選べるとベターです。さすがにそこまでの知識がある人はあまりいないと思いますから、薬剤師さんに相談してみましょう。

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